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4…試験を振り返って(筆記試験終了後〜筆記試験合格発表まで)

平成29年9月30日17時、1日がかりの筆記試験がようやく終了しました。
朝から移動中に詰め込み⇒試験⇒次時限の待機中に詰め込み…の繰り返しであったため、17時には頭がボーッとなっている状態でした。

 

 

終了直後は、手ごたえを感じることがあまりできませんでしたため、ドーッっと疲れがきたと同時にいっときの解放感も味わいました。

 

 

試験終了後、この試験では『模範解答』なるものを貰うことができます。
渡されてすぐ見てみたかったのですが、帰りの時間も気になるため、帰路の電車でビールでも飲みながら確認することにしました。

 

 

筆記試験中、解答を解答用紙へ記載するとともに、確認のため問題用紙にも解答を転記していたので、電車内では模範解答との照らし合わせを行いました。

 

 

そのページの答え合わせ…ページを1枚めくっての答え合わせ……実感としては最後の方の科目ほど自信がなくなってゆく感じでしたので、最後まで不安はぬぐえませんでした。
結果は下表のとおりです。
(自己採点なので多少の誤差はあると思います)

1.憲法

10/10点

10.内航海運業法

6/10点

2.民法

8/10点

11.港則法

4/10点

3.商法

6/10点

12.海上交通安全法

8/10点

4.国土交通省設置法

7/10点

13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律

7/10点

5.船員法

15/20点

14.船舶法

14/20点

6.船員職業安定法

8/10点

15.船舶安全法

11/20点

7.船舶職員及び小型船舶操縦者法

11/20点

16.船舶のトン数の測度に関する法律

9/10点

8.海上運送法

4/10点

17.造船法

8/10点

9.港湾運送事業法

8/10点

18.国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律

7/10点

合計 151/220点(約68.6%)

…6割とれた科目

…6割とれなかった科目

 

 

科目7・8の答え合わせが終わったあたりで、(後の科目ほど手ごたえを感じられなかったので)「あ〜これ無理だったか〜」という心境だったのですが、12〜14、16〜18で運よく何とか引き戻すことができ、この結果となりました。

 

 

ただ、筆記試験の合格基準については、下表マーカー部分のようなルールが存在するようで、結果はやはり合格発表当日になってみないと判明しそうもありませんでした。
(平均正答率が68.6%超の場合は、平均正答率以上の得点をあげる者に該当しなくなるため)

  1. 合否の判定は、対象となる全科目を受験した者について行うものとする。
  2. 筆記試験18科目の総得点220点の60パーセント以上の得点をあげた者。

    ただし、全科目受験者の平均正答率が60パーセントを上回る場合には、平均正答率以上の得点をあげた者

 

ここから約1ヶ月間、何となくモヤモヤしながら毎日を過ごしました。

 

 

ただ、モヤモヤしながらも良い結果が出たときに焦らないよう少しずつではありますが口述試験の準備に着手し始めました。
…とは言っても、宙ぶらりんのフワフワ状態では身に入るべくもなく…11月1日の合格発表までの学習の進捗状況は皆無に等しいものであったと反省しています。

 

 

そうこうしているうちに、あっという間に筆記試験合格発表当日(平成29年11月1日)が到来しました。

 

海事代理士になるには(国土交通省HP)

 

朝(8時30分頃だったように思います)には、上記ページのどこかに表示されるだろうと、何度かページ更新を繰り返したのですが表示されず、先に仕事を1つ終わらせデスクに戻ってきたのが9時40分頃、再度ページ更新をすると結果が発表されておりました。
自分の番号が表示されており、安堵したのを今でもよく覚えています。

 

 

 

余談(人から受ける見えない物(プレッシャー)について)

様々な資格について、合格された諸先輩方の体験談を拝見すると、周囲に受験することを公言するという方もいらっしゃれば、可能な限り隠し良い結果が出たら報告するという方もおいでになり、この辺りは千差万別だと思います。
ちなみに私は、どちらかと言えば後者のタイプです。

 

 

しかしながら、独身一人暮らしの身であれば結果発表まで隠し通せる可能性が高いのだと思いますが、私の場合は家族と同居しているため、同居の家族には公言することにしました。
同居の家族には遅かれ早かれやっていることは分かってしまいますし、試験間近の追い込み時に理解を得られたらという気持ちも多少はあったと思います。
そしてその他の方達には、良い結果が出てから報告しようと考えていました。

 

 

記事2の『受験のきっかけ』で触れたのですが、ここで精神的プレッシャーを重ねてしまうことになってしまいます。
悪循環の流れはこうです。
 ↓
3月にテキストを購入してからコツコツと勉強に取り組んでいればよいのに7月まで実践できなかった。
 ↓
7月から始めたものの、慣れない専門用語に手こずり焦る。
(スケジュールにようやく追いつけている感じ)
 ↓
9月の秋彼岸(9月20日〜)頃、例年であれば丸1日奥さんの実家に伺い、お参り・会話・食事等するのだが、スケジュールがギリギリのため事情を説明し、今回はお参り・ご挨拶だけして失礼する。
(この時点で同居家族以外の方にも公言してしまう)
 ↓
特に口止めなどはしていない(そういう立場でもない)ので、奥さん方のご家族にも明らかになってしまう。
 ↓
こ、これは何とかして(筆記試験だけでも)良い結果を出さねば…とプレッシャーがかかる。

 

 

帰路の電車で筆記試験の答え合わせをしていて、6割を下回る得点の低い科目が連続した際、本当に上のことが頭をよぎり、冷や汗をかきました。

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