条文音声データを聴くことで、学習の効率化を目指します。

6…試験を振り返って その6(口述試験勉強について)

平成30年10月初旬より、少しずつではありますが口述試験の勉強に着手しました。
…といっても、本格的に気合が入ったのは、やっぱり11月に入ってから(筆記試験の合格発表後)でして、10月初〜中旬はモチベーションを低下させないように口述試験過去問(音声データ)をひたすら作っておりました。

 

 

また並行して、ネット上に公開されている諸先輩方の口述試験体験記を拝見し、情報収集を行いました。
そうすると、正しい答えを口述することが最終目的ではあるのですが、前提としてそれを非日常的な環境下で間違いなく実践することが果たして今の私にできるのか?という疑問がすごい勢いで沸いてきました。

 

試験中に、冷静でいられる、試験官の言うことを漏らさず聞く、頭を真っ白にしない(パニックにならない)…といったような面接時の心構え的な話です。

 

過去に別試験などの口述試験や就職面接などのご経験を鮮明に覚えてらっしゃる方は、心構え的な対策については通じるところが大いにあると思いますので、あとは実際の口述試験対策に注力されたら良いと思います。

 

しかし私の場合は、過去(記憶に鮮明に残っている範囲)に口述試験を受けたことはないですし、就職面接も遠い過去のことであり、お恥ずかしい話ですが何より私は極度の『緊張しぃ』であります。

 

今の私には、心構え的な対策から必要であると感じ、そこから始めることにしました。
何をしたかと聞かれても大したことはしていないのですが(汗)、以下のようなことを試したように思います。

  • 口述試験の状況を自分なりに想像していると少しずつ緊張してくるので、その緊張に少しでも慣れるようにする。
  • グーグルストリートビューで宿泊所⇒試験会場を下見し当日移動中の安心感を少しでも植え付ける。
  • 作成した音声データを色々な場所で聞き答える。

 

また、音声データ(下記3をご参照願います)を男性の声にしている部分があります。
試験開始まで試験官の性別が分からないため、女性の声ばかりで勉強をしていたら現場で僅かながらも心が乱れる原因になるかもしれないと考えた、当時の私の心境の現れなのかもしれません。

 

 

さて、私が行った口述試験の勉強方法は、おおむね下記のとおりです。
  ↓

  1. 国交省が公開している口述試験の過去問データを音声化しました。
     (理由:筆記試験同様、効率的に繰り返し聴き学ぶため)
  2. 口述試験の心構え的な対策(ほぼイメージトレーニングですが…)を行いました。
  3. 音声化したデータを当サイトにアップ(例:船員法)しました。
     (『1234』でログインできますので、興味のある方はお試し下さい))
     (理由:ネット環境があればどこでも学習することができるため)
  4. 音声化した過去問データを『聞く⇒声に出して答える⇒模範解答を確認する⇒不安個所は条文データで復習する』という作業を繰り返しました。
     (時間の許す限り反復したと思います)

 

 

練習しながら特に思ったことは、『@問いかけを限られた時間で脳内で処理して答えるという作業が思いのほか大変である』ということと、『A何度回しても不安は(あまり)ぬぐえない』ということでした。

 

@については、問い(練習段階では音声データ)を耳で聞くと、それに対する答えが頭の中にイメージやキーワードとしてボンヤリながらも思い浮かぶのですが、それを組み合わせ試験官に正答と認識してもらえるように整然と解答できるに至るまでが本当に大変だったです。

 

Aは単純に、過去問以外の問いが出されたらどこまで対応できるのだろうかという不安があったためです。
もし余裕があるのなら、過去の筆記試験内容からの出題も想定し、口述試験対策に取り入れることで少しは対応幅が広がるのではないかと個人的には思います。
ただし、記憶として頭に詰め込むことができる量は限られているので、手を広げすぎると一つ一つ正確に覚えきれなくなるかもしれませんし、取捨選択が難しいところです。

 

 

個人的には、『口述の過去問のみ(=手を広げすぎない)』に標的を絞って回すことにしましたが、結局のところ最後まで不安はぬぐえませんでした。
そうこうしているうちに、口述試験日が迫ってくることになります。

 

 

 

余談(病気の予防について)

どれだけ十分に試験対策を行うことができたとしても、試験当日に万全の体調でなければ持てる力の数分の一も出せない結果となるかもしれません。
発熱で頭がボーっとしたり、腹痛でトイレから離れられないとなってしまったら、それこそ試験どころではありません。

 

私の地元では、当時インフルエンザ流行の兆しありのニュースが出ておりましたため、念には念を入れて予防接種をしました。
4千数百円程の出費がかさみましたが、心理的に安心できたというメリットはあったと思います。

 

また、東京へ出発する際にはマスクを装着し、風邪薬・鼻炎錠・正露丸を携帯して出発しました。

 

少しでも万全に近い状態で、口述試験が迎えられると良いですもんね。

息抜きや就寝前の復習にいかがですか?

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