仕事をやってたその時の気持ちなんかを書いています。
ちっぽけな人間の日々の独り言。

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2021年7月16日
手続きの依頼をいただいたお客さんから、税理士さんと司法書士さんを紹介して貰いたいと言われた。
司法書士さんにお声掛けすると、すぐにOKの返事をいただき、即座にお客さんにもご報告した。
税理士さんとは特定のお付き合いがあったわけではなかったので、以前に少しお話しして感じの良さそうな方にお声掛けしようと事務所へお電話し、取り継ぎをお願いした。
……が、待てど暮らせど折り返しの電話がない。
待ち続けること10日。
念のため今一度電話したのだが、今回も折り返しいただけず。
まぁ、お忙しいのだろう。。。
10日前の自分よ、これを読んで、未練がましくズルズル待ち続けず、自分の中で期限を決めてその後は別を当たれ。
https://tax-voice.com/4161-2
この辺もお互いのタイミングですんなりいったり、反面こじれたりもする。
これもご縁なんだろうなぁと感じた週末の夕方でした。
…と同時に、宙ぶらりんで待つ側の焦燥感やストレスも、久しぶりに改めて感じることができた。
今後、自分の依頼者さんへの対応も、より一層気にして行うことにしよう。

2021年7月15日
今朝、手続きの依頼をいただいたお客さんから、電話で叱責をいただいてしまった。
数年来のお付き合いをさせて頂いているお客さんだったのだが、叱責されたのは今回が初めてだった。
経緯としてはこうである。
新しい手続きの相談を受けたのだが、ちょうど制度が改正・新設された手続があり、今回相談の事情に合致していたのでそちらを提案した。
出費も新設手続の方が安く済むから、自分としては善意のつもりで提案した。
もちろん、新設の手続であるため、役所の担当窓口と密に連携し一つ一つのステップを慎重に確認しながら進めて行きたいこと(過去事例がない・または極めて少ないため、部分的にではあるにせよ手さぐりしながら進める事になりそう)、役所からも想定を超えた裏付資料の提出を求められる可能性はある事…等を、事前には説明し、了承いただけたと自分では認識していた。
しかし、その『想定を超えた』の部分が、お客さんからすればストレスに感じられたのだろう。
自分としては、お客さんから預かる書面を見て、その書面に役所が確認するであろう情報の記載がなければ、補足として他の書面も要求されてくるだろうと『推測』し、予めお客さんにその可能性を伝える。
今回は、それが新設の手続であったため、自分も慎重になりすぎた結果、『ここも・あそこも』となってしまい、ついにはお客さんが『そういうのは全て先に言って欲しい』という結果になってしまったのである。
冷静に、しかし、どことなくよそよそしく、そして冷たく感じられる口調で、叱責された。
普段は本当に温厚で、気さくで、紳士的なお客さんが…である。
自分は、急に脂汗が出て、言葉が詰まってしまった。
電話を切り、早急に対応せねば…と、はやる気持ちが高まったが、それ以外に緊急を要する手続き(その日の内に出さねばならない案件が前日夜に入ってきて資料を預かったのが今朝)に追われてしまい、それが夕方までかかった。
その後すぐ、対応を始めた。
役所にも改めて連絡・相談をし、現況を説明した上、その状況下で自分が推測している補足資料の提出は必要か・そしてそれはいつの時点のものが必要か…等々、現時点で自分が考えつく範囲すべてを確認した。
確認した内容をメールで報告すべく文章を打ち込んでいると、電話がかかってきた。
今朝のお客さんだった。
その時のお客さんは、穏和な口調ではあるが、すこし遠慮しがちで、今朝の件には触れずに進捗状況の説明をして下さった。
お聞きしていると、推測し予め役所に確認していた問合せが3つ4つ出てきて、先程役所に確認したことを前置きして問い合わせに回答した。
一通りお客さんと問合せ・回答のやり取りが終わった時、自分の方から今朝の件についてお詫びを申し上げた。
恐らく、夕方自分に電話を掛けてきてくれた時には「今朝はちょっと言いすぎたな」と思って下さった上での電話だったのだろう。
お詫びを受け入れる・受け入れないの明言こそなかったが、電話での口調がそれを物語ってくれているようだった。
電話での最後に、今後に準備をお願いする書類の一覧を、メールでお送りすることをお伝えした。
お送りするメールに、今一度お詫びの内容を記載するとともに、今後もできるだけご不便をおかけしないよう努めるが、新設手続きのため追加提供をお願いする書面や情報はどうしても出てくることを添えて送信した。
今回の反省点は何だったのか、今はまだ整理がつきかねている。
新設手続を選べばお客さんの出費は減るが、アレコレ追加で言われればストレスは増える。
自分がお客さんと同じ立場でも、そう思うと思う。
反面、従来手続を選べば出費がかさむが、用意するものがある程度決まっているのでストレスは減る。
かといって、ストレスの部分を書面や口頭で表現するには限度がある(と自分の力量的に思う)。
少なくとも今の自分は、パイオニアではないということを痛感した出来事だった。
うわ~、初回からすごく長文になってしまった。
次回からは10行以内を目指して簡潔に書きます。