日本国憲法 条文確認クイズ

日本国憲法クイズをやってみよう🎵

当ページでは日本国憲法の条文に関するクイズを掲載しております。
毎回10問がシャッフルで出題されます。
(2022年2月11日現在、全60問ですが随時増やしてゆく予定です)

いずれの問題も、条文さえ読めば正誤を確認できるものばかりです。
迷った箇所があれば、ぜひ当サイトの音声データを使って再確認してみてください。

また、【○×問題】か【少数肢択一問題】の形式となっておりますので、気楽にサクサク行うことができます。
全集中する勉強に疲れた時など、ちょっと一息、気分転換にお試しください。

 

日本国憲法の条文について、適切な選択肢を選んでください。

最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、そのすべての裁判官は、内閣でこれを任命する。
(関連:第79条第1項 K28-2-4改)
内閣は、国会及び国民に対し、定期に、少くとも毎年一回、国の財政状況について報告しなければならない。
(関連:第91条 K27-1-4イ)
両議院の会議は、公開とする。但し、出席議員の過半数で議決したときは、秘密会を開くことができる。
(関連:第57条第1項 K03-2-ア改)
裁判官は、裁判により、心身の故障のために職務を執ることができないと決定された場合を除いては、公の弾劾によらなければ罷免されない。裁判官の懲戒処分は、行政機関がこれを行ふ。
(関連:第78条 K01-1-4改)
予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基いて    を設け、内閣の責任でこれを支出することができる。
(関連:第87条第1項 K28-1-5改)
    は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。
(関連:第41条 K01-1-2改)
下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によって、内閣でこれを任命する。その裁判官は、任期を十年とし、再任されることができる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。
(関連:第80条第1項 K27-1-2イ)
日本国民は、正義と秩序を基調とする    を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
(関連:第9条第1項 K27-2-2改)
    の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
(関連:第20条第1項 K30-1-1改)
地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、    の本旨に基いて、法律でこれを定める。
(関連:第92条 K29-1-4改)
下記フォームに入力すると結果が表示されます
日本国憲法の条文について、適切な選択肢を選んでください。
あなたは {{maxScore}} 問中 {{userScore}} 問 正解しました。
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