【錯誤による取消の可否まとめ表】
取り消すことができる。 (ただし①重要な錯誤であること、②表意者に重過失がないことまたは相手方が悪意重過失であること) | 善意無過失の第三者に対抗できない。 | ||
対抗問題(177条) |
2021年3月7日編集
(※ 掲載内容は、執筆当時の情報をもとにしております)
【詐欺・強迫による取消の可否まとめ表】
取り消すことができる。 (ただし第三者による詐欺の場合は相手方の悪意または有過失が必要) | 善意無過失の第三者に対抗できない。 | ||
対抗問題(177条) | |||
取り消すことができる。 | 対抗できる。 | ||
対抗問題(177条) |
2021年3月22日編集
(※ 掲載内容は、執筆当時の情報をもとにしております)
【表見代理ケース別まとめ表】
2021年5月17日編集
(※ 掲載内容は、執筆当時の情報をもとにしております)
※ ご利用にあたって
当サイトでご提供する全コンテンツのご利用は、当サイト内(オンライン上(https://www.lawdoku.com/から始まるURL上))にのみに限らせていただきます。また、当サイト内のすべてのコンテンツにつきまして、ダウンロードやその他の方法による当サイト外への持ち出しは、理由のいかんを問わず固くお断りいたします。